私の場合独学で制作していくのを断念しましたが、
やる気があれば先生につかなくてもいいと思います。
ただ、やはり一度は他の人の制作しているのを見るのが覚えるための近道かも知れません。
銀粘土の教室でよく体験講座をやってるので、参加してみるといいと思います。
私はまだ生で人の作るところをみてないので、一度参加したいなと思ってます。
通信講座ですが、銀粘土関係はほとんどなくユーキャンのビーズ&シルバーアクセサリーがあります。
添削は3回のようです。
前はがくぶんでもあったような気がしますが今はないようですね。
私が今受けているのはGSCC(GINSUKE SILVER CLAY COLLEGE(ギンスケ・シルバークレイカレッジ)です。
私が申し込んだ時は1講座だけだったのですが、CGCCは今、色々変えているようでプロ養成講座も新しく2講座出来たようです。
(かなりお金がかかりますが・・)
カリキュラムはたーーーくさんあります。
作品は作るごとに提出して合格点いただかないと合格するまで再提出です。
そのほかに個人にあわせた(苦手なものらしい)卒業制作に合格すると
次の段階に進むという感じです。
全部で4段階あります。
なので、まだまだ先は長いですが、最後まで続くかわからないですが
恥ずかしくない作品が出来るはず。(と思う。。。)
1回ごとの受講も出来るので、何回か受けてあとは自分で作品の幅を増やしていくということも可能です。
道具は必要なものは全部入っているので何も持ってなかった私は無駄なものを用意しなくて良かったです。
まだまだ、始めたばかりなのでもう少しカリキュラムが進んだら、
また記事にしたいと思います。
やる気があれば先生につかなくてもいいと思います。
ただ、やはり一度は他の人の制作しているのを見るのが覚えるための近道かも知れません。
銀粘土の教室でよく体験講座をやってるので、参加してみるといいと思います。
私はまだ生で人の作るところをみてないので、一度参加したいなと思ってます。
通信講座ですが、銀粘土関係はほとんどなくユーキャンのビーズ&シルバーアクセサリーがあります。
添削は3回のようです。
前はがくぶんでもあったような気がしますが今はないようですね。
私が今受けているのはGSCC(GINSUKE SILVER CLAY COLLEGE(ギンスケ・シルバークレイカレッジ)です。
私が申し込んだ時は1講座だけだったのですが、CGCCは今、色々変えているようでプロ養成講座も新しく2講座出来たようです。
(かなりお金がかかりますが・・)
カリキュラムはたーーーくさんあります。
作品は作るごとに提出して合格点いただかないと合格するまで再提出です。
そのほかに個人にあわせた(苦手なものらしい)卒業制作に合格すると
次の段階に進むという感じです。
全部で4段階あります。
なので、まだまだ先は長いですが、最後まで続くかわからないですが
恥ずかしくない作品が出来るはず。(と思う。。。)
1回ごとの受講も出来るので、何回か受けてあとは自分で作品の幅を増やしていくということも可能です。
道具は必要なものは全部入っているので何も持ってなかった私は無駄なものを用意しなくて良かったです。
まだまだ、始めたばかりなのでもう少しカリキュラムが進んだら、
また記事にしたいと思います。
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銀粘土をきちんと基礎から習おうとした時色々調べました。
銀粘土自体が値段が高いものなので、しっかり覚えようと思ったのです。
もちろん、習わなくても素敵な作品を制作されている方はたくさんいます。
一番有名なところは学習フォーラム アートクレイ倶楽部の銀粘土技能認定講座です。
ここでは文部科学省許可 (財)日本余暇文化振興会が交付する銀粘土技能認定資格を
とることが出来ます。公共性が高い資格です。
カリキュラムは13作品を制作して合格すると資格をもらえるということです。
相田化学工業のアートクレイシルバーの関連の講座のようです。
イベントなどもたくさんあって、合格後も技術を磨くことが出来るようです。
通学のみですが全国に教室があるみたいですね。
対する三菱マテリアルの銀粘土PMC3の方にも資格講座があって、
日本貴金属粘土協会(PMC Guild Japan)というところが純銀粘土認定コースというのをやっているようです。
PMCについての基本的な知識と必修テクニックを27項目と選択テクニック(教室により異なります)を10項目以上含むカリキュラムを修了し、その全てのテクニックを習得した事が条件らしいです。
こちらも通学のみで各地方に支部があります。
この二つが代表的なものです。
私の場合通うことが出来ないので残念ながら無理でした つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
つづきは次回に。
銀粘土自体が値段が高いものなので、しっかり覚えようと思ったのです。
もちろん、習わなくても素敵な作品を制作されている方はたくさんいます。
一番有名なところは学習フォーラム アートクレイ倶楽部の銀粘土技能認定講座です。
ここでは文部科学省許可 (財)日本余暇文化振興会が交付する銀粘土技能認定資格を
とることが出来ます。公共性が高い資格です。
カリキュラムは13作品を制作して合格すると資格をもらえるということです。
相田化学工業のアートクレイシルバーの関連の講座のようです。
イベントなどもたくさんあって、合格後も技術を磨くことが出来るようです。
通学のみですが全国に教室があるみたいですね。
対する三菱マテリアルの銀粘土PMC3の方にも資格講座があって、
日本貴金属粘土協会(PMC Guild Japan)というところが純銀粘土認定コースというのをやっているようです。
PMCについての基本的な知識と必修テクニックを27項目と選択テクニック(教室により異なります)を10項目以上含むカリキュラムを修了し、その全てのテクニックを習得した事が条件らしいです。
こちらも通学のみで各地方に支部があります。
この二つが代表的なものです。
私の場合通うことが出来ないので残念ながら無理でした つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
つづきは次回に。
リングは土台をゴールドフィールドで作りカーネリアンのカットビーズで装飾して
メインの部分の中心にブルームーンストーン、周りにペリステライトで飾って
上下にブルーレースを付けました。
セットでお揃いのピアスも作りました。
リングのデザインを考えていた時想像していたよりも派手でした(^_^)v
カーネリアンがちょっと大きかったからかも・・・
でも、これ以上小さいカットビーズ石はなかなか無いんですよね。
カットも甘くなるし、穴もかなり小さくなってワイヤーも細くなるので
強度も弱くなるのです・゚・(つД`)・゚・
結構きれいに出来たので良しとしましょう(≧ο≦)人(≧V≦)ノ
ブラウザはいつもFireFoxをつかっているので、
このブログもFireFoxで見ていたのですが、
今日InternetExplorerで初めて確認したところ
記事部分が下落ちているのを発見・・・。
IEで訪問されていた方ごめんなさい
見づらかったことでしょう。
面倒くさくて共有テンプレート使用していたのですが
自分で作ってみました。
とりあえず、シンプルですが変えてみました。
細かいところ手直ししたいのですが
CSSとHTML最近いじってないので忘れ気味なので
気が向いた時、ぼちぼち直していこうと思ってます。
あとから、気がついた原因なんだけど
プロフィール画像が大きくて設定の幅超えたのが原因かなぁ
共有テンプレートはIEで検証してないことはありえないから
私が設定した分が悪さをしたんだと思う。
やっぱり、変更した時は検証が必要だなぁと反省。。。。
ブラウザによって見え方が違うというのも問題だけどね。
ちなみにWindowsとMacでも色とか違うんですよ。
機会があったら見比べて見てください。
このブログもFireFoxで見ていたのですが、
今日InternetExplorerで初めて確認したところ
記事部分が下落ちているのを発見・・・。
IEで訪問されていた方ごめんなさい
見づらかったことでしょう。
面倒くさくて共有テンプレート使用していたのですが
自分で作ってみました。
とりあえず、シンプルですが変えてみました。
細かいところ手直ししたいのですが
CSSとHTML最近いじってないので忘れ気味なので
気が向いた時、ぼちぼち直していこうと思ってます。
あとから、気がついた原因なんだけど
プロフィール画像が大きくて設定の幅超えたのが原因かなぁ
共有テンプレートはIEで検証してないことはありえないから
私が設定した分が悪さをしたんだと思う。
やっぱり、変更した時は検証が必要だなぁと反省。。。。
ブラウザによって見え方が違うというのも問題だけどね。
ちなみにWindowsとMacでも色とか違うんですよ。
機会があったら見比べて見てください。