今日は銀粘土の課題と昨日紹介した本の技法の練習をしました。
両方とも途中で続きは明日します。
今日も洋書の紹介です。
下の本はワイヤーラッピングがのっているのだろうと思って購入したものです。
カラー写真は表紙と中に2ページのみであとはモノクロの写真とイラストで書かれています。
内容的には英語を読まなくても作ることが出来ますが
ラッピングの技法としてはそれほど目新しいものは無いです。
本の作りがしょぼくってすぐやぶけてしまいそうですよ(^_^;)
私の持っている洋書はこの3冊だけなのですが
収集癖があるので、こうやって紹介していると
新しい本が欲しくなってきた。
日本の本も結構買い集めてしまったので、
そのうち感想など記事にしたいと思います。
本を買って作品を見るのが好きなのですが
載っているレシピ通りに作ることはほとんど無く
ほとんど読書に近いかも・・・
両方とも途中で続きは明日します。
今日も洋書の紹介です。
下の本はワイヤーラッピングがのっているのだろうと思って購入したものです。
カラー写真は表紙と中に2ページのみであとはモノクロの写真とイラストで書かれています。
内容的には英語を読まなくても作ることが出来ますが
ラッピングの技法としてはそれほど目新しいものは無いです。
本の作りがしょぼくってすぐやぶけてしまいそうですよ(^_^;)
私の持っている洋書はこの3冊だけなのですが
収集癖があるので、こうやって紹介していると
新しい本が欲しくなってきた。
日本の本も結構買い集めてしまったので、
そのうち感想など記事にしたいと思います。
本を買って作品を見るのが好きなのですが
載っているレシピ通りに作ることはほとんど無く
ほとんど読書に近いかも・・・
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昨日、遅くまでブレスレットを作っていて今日仕事中眠たくってボロボロだったので
今日リングを作るのを断念しました。
なので今日は本の紹介です。
私が持っている洋書のうちの一つです。
カボションとついていたのでワイヤーワークも載っているかなと思って購入したのですが
思っていたものとは違っていました。
この技法はあまり見たことの無いものです。
カボションをシードビーズでラッピングするのですが、
よく見るテグスでラッピングするのとは違う技法を用いてます。
オフルームに近いのかな。
結構、素敵な作品ができます。
この本も買って放置していましたが、
近いうちに挑戦したいと思ってます。
本はハードカバーで洋書はショボイ紙を使っているものが多い中
立派な装飾です。
内容は、説明に写真(カラー)と丁寧なイラストで説明されていて
わかりやすく、英語が読めなくても十分作ることが出来ます。
作品もきれいな写真がたくさんあって前回紹介した本と同様
見ているだけで楽しくなりますよ!!
今日リングを作るのを断念しました。
なので今日は本の紹介です。
私が持っている洋書のうちの一つです。
カボションとついていたのでワイヤーワークも載っているかなと思って購入したのですが
思っていたものとは違っていました。
この技法はあまり見たことの無いものです。
カボションをシードビーズでラッピングするのですが、
よく見るテグスでラッピングするのとは違う技法を用いてます。
オフルームに近いのかな。
結構、素敵な作品ができます。
この本も買って放置していましたが、
近いうちに挑戦したいと思ってます。
本はハードカバーで洋書はショボイ紙を使っているものが多い中
立派な装飾です。
内容は、説明に写真(カラー)と丁寧なイラストで説明されていて
わかりやすく、英語が読めなくても十分作ることが出来ます。
作品もきれいな写真がたくさんあって前回紹介した本と同様
見ているだけで楽しくなりますよ!!
ワイヤーアクセサリー関連の本はなんといっても洋書の方がたくさんありますよね。
洋書の場合はワイヤージュエリーが多いのですが、これは海外の場合ワイヤーがゴールドフィールドやシルバー925を使用することが多いからでしょうか?
私も何冊か持ってますが中身を見ることが出来ないのでレビューなどを参考にするわけですが、結局届いてみないとわからないことが多いです。
値段も高いですので購入ボタン押す時は勇気がいりますねぇ。
今回、紹介する本は中身もキチンと写真がたっぷり載っていて説明は写真で丁寧にされていて英語を読むことも無く制作することが出来ます。
全部、ペンチだけでジグはありません。
ただ、ラッピング関連はまったくなかったので、買った当初はぱっと見ただけだったのですが、最近読み返して創作意欲がでてきました。
私の場合、最初ラッピングばかりに興味がいっていたのですが、ワイヤーで制作する他の技法も色々楽しくなってきて目移りするばかりです。
この本はながめているだけでも楽しくなれる本です。
洋書は選ぶのが難しいのでお勧めの本があったら教えていただけるとうれしいです
洋書の場合はワイヤージュエリーが多いのですが、これは海外の場合ワイヤーがゴールドフィールドやシルバー925を使用することが多いからでしょうか?
私も何冊か持ってますが中身を見ることが出来ないのでレビューなどを参考にするわけですが、結局届いてみないとわからないことが多いです。
値段も高いですので購入ボタン押す時は勇気がいりますねぇ。
今回、紹介する本は中身もキチンと写真がたっぷり載っていて説明は写真で丁寧にされていて英語を読むことも無く制作することが出来ます。
全部、ペンチだけでジグはありません。
ただ、ラッピング関連はまったくなかったので、買った当初はぱっと見ただけだったのですが、最近読み返して創作意欲がでてきました。
私の場合、最初ラッピングばかりに興味がいっていたのですが、ワイヤーで制作する他の技法も色々楽しくなってきて目移りするばかりです。
この本はながめているだけでも楽しくなれる本です。
洋書は選ぶのが難しいのでお勧めの本があったら教えていただけるとうれしいです